誰にも似てない、を
信条に生きているのは
「誰其れみたい」な
分類を頼りに生きている人達には
なかなか、うけいれてもらえない
模倣から生まれる事にも、素晴らしい結果があり得る事は分かってはいる
それは、それぞれの自由ではあるから、制限はない
イメージ上似ていることが起きる事も否定はしない
でも、自身が経験したことだけを、
細かに分類して、
無理やり枠に当てはめ押し込もうとするのには
大きな抵抗を禁じ得ない
リスナーと言われる人達は、ものすごく博学で
それが、楽しみなのだから、それで良いのだろうが、
プレイヤーにも、時々そういう考え方をするヒトを見る
誰にも似てない、を
信条に生きているのは
結局、なかなか売れない
てことになるのかな
(facebook マイノートに同じ)